自然の薫りや
土のあたたかみを感じ、
心からおいしいと
いえるものを
お届けします。

会社案内

会社概要

会社名

農事組合法人 あけぼのクラブ

代表者

立川 喜彦

TEL

025-383-8651

営業時間

農作業主体につき「営業時間」なし、事前電話連絡で対応可

業務内容

米・大豆・きのこ栽培、地域連携・農福連携、研修生の受け入れ

設立

2019年1月25日

あけぼのクラブの思い

開かれた農業で、誰もが幸せになれる未来へ。

あけぼのクラブが目指すのは、「必要なところに、必要なものがきちんと届く」社会。そのために私たちは、田んぼを守り、米づくりを守り、農業を未来へつなげていきます。昔ながらの農業スタイルにただ固執するのではなく、ドローンや自動運転機械などの新しい技術を柔軟に取り入れ、もっと楽に、もっと気軽にできる農業のあり方を追求しています。合言葉は「サボれるところはサボれ」。やるべきことと、やらなくていいことを見極めながら、手をかけるところにはしっかりと手間をかける。 そんなスマートで合理的な営農スタイルを実践しています。作業を効率化し、農業のハードルを下げることは、地域の担い手を育て、限られた人材で広い田んぼを守っていくための第一歩。農業をもっと身近に、もっと続けられる仕事にしていくことが、これからの地域を守る力になると、私たちは信じています。

スタッフ紹介

立川 喜彦
Tachikawa Yoshihiko

1982年新潟市江南区亀田の袋津生まれ。看護師として勤めた後、2011年から父親の農業を手伝うようになる。2019年に任意組合を法人化し、「農事組合法人 あけぼのクラブ」の代表を務める。

立川 喜彦
Tachikawa Yoshihiko

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

立川 喜彦
Tachikawa Yoshihiko

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

立川 喜彦
Tachikawa Yoshihiko

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

立川 喜彦
Tachikawa Yoshihiko

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。

立川 喜彦
Tachikawa Yoshihiko

吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。